仕事
古代の仕事とは、労働で奴隷が行うものでした。
食物を作り生活用品を整えたりと、
人間の生理的欲求を満たす目的でした。
労働からの解放が理想とされてきた時代です。
今は、仕事をしながら生活をする事から進化して
自己実現や社会貢献の機会と考えるのが常識になると断言しましょう。
仕事を通して自分の願望を叶えたり
空いた時間やお金で社会貢献していくのが理想とされているのです。
まだ一般にはわかりやすく浸透していませんが色々な方向から考えても濃厚です。
言葉を知らないとまだわかりにくいかもしれませんが世の中の常識とされた終身雇用なども少しずつ変化していますから
2020年からは特に仕事に使われるから仕事を使う時代になったのです。
良い悪いではなく大きな流れに従うのが進化です。
今日初めてこのブログを読んだ方は
まだ大丈夫です。
遅くはありません。
けして自分を賞賛するわけではありませんが、このブログは届かない人には絶対に届きません。SEO対策も何もしていませんから運命です。
ここまで読んでもらえてとてもありがたいので
すぐに受け入れなくても良いので、まずは少し離れて客観的に考えてみてはいかがでしょうか？
これからは笑われるかもしれませんが僕の得意な時代になるので
全て無料で情報はシェアしたいと思っています。
いろんなひとがいますが僕は無料でも生活できますし将来子供のためにもなるので楽しくてブログを書いているのでその時でも通用する内容をこれからも書いていきますのでよろしくお願いします。
極論ですよ。まだ先ですが近い将来、何か労働以外で価値を提供できるのであれば働かなくてもよくなります。
どうやって生活するの？となるでしょうが具体的なことは今回は書きませんがこれが時代の変化です。
ニートしてても才能がわかればそれでいいのです。
レンタル何もしない人とかもいますしおもしろいですよね。
これには遅い早いとかレッドオーシャンはなくて自分のカラーを正しく出せたら
それでいいんです。
精神論っぽいですか（笑）
本当ですよ（笑）
お金
お金がなくても幸せ。
このように僕も言っていた時期があります。
どこかでお金は苦労して稼ぐものだと思っていて苦労したくないと思っていました。
お金＝悪とまでは思わないものの潜在意識にはそんな風に変換されてそれを現実に必ず映します。
お金で本当の幸せは買えなくても
お金で不幸は確実に減らせます。
ここでお金との付き合い方を定義しておこうと思います。
お金は価値の交換ですよね。
コンビニで買い物するときもその金額より商品に価値を感じるから買うわけですから。
もちろん高いなーと思って買っても、
結果買ったのであればこれは成立します。
手に入るまではとても欲しくて
実際 手に入ったら少し後悔することもありますよね。
この払う時に、お金が無くなると思って買い物するとお金は循環しません。
払うという行為に対してせっかく循環させているのに潜在意識ではお金がなくなったと素直に変換されてそれを現実に投影するのでお金のない生活を続けます。
言い方は不自然ですが、いってらっしゃいという感謝の気持ちでお金を使うと、お金が足りないと変換されないので物理的に何かしらお金は循環して回ります。
この話は精神論だと昔は思っていました。
しかしエネルギーや、脳の勉強するにつれ事実だとわかったのです。
だから言葉もそうですが健康に気をつけるように思考も気をつけなければいけません。
じゃあ、お金が欲しいと思うとどうなるのかというと、欲しいという事は無いと認識するので、
既にある臨場感を持って、持っている自分の考え方で生活すると脳からすると現実も妄想も区別が無いので、時間の制約がありますが必ずそのようになるとされています。
だからアファメーションの肯定的なトレーニングは効果があるのです。
具体的に何をどうすればいいのかですか、
例えば いま、お金に困っているとしましょう。
支払いに間に合わないなど、なぜそうなったのか原因を考えてください。
原因を考えた時に、理想とするお金のある人ならそのような原因を作ら無いことにきづくはずです。
当然ですがこの考え方になれば、3日後の支払いに間に合うわけはないですよ（笑）
3.5次元は時間の制約があるし染み付いている思考の癖から心からそう思えないはずです。
なので、短期的な願いを叶える魔法ではないです。
大抵お金のない人は、なんだくだらない。なら意味ないじゃないか。とこうなります。
これがダメなんだと気づいてください。
思考の仕方が他力本願で改善できません。
思考が変わると言葉が変わり行動が変わりとよく言いますがまさにこの仕組みの事です。
一番初めの思考が全ての原因なのです。
自己肯定感をあげることでこれらはプラスに働き始めます。
自己肯定感はお金だけではなく、人間関係ややりたい夢や目標を叶えます。
この原理も僕は運が良く30万円の内容をタダで学びましたが、難しい知識は置いといて本当にそうなるんだと思って大丈夫です。
あと注意しないといけないのが承認欲求からくる自分だけお金持ちになろうとする根性を捨ててください。
これは人間なら誰もがもつ感情ですが、
あなたがする事は、周りを認めてあげる事に徹することです。
そして自分の承認欲求は捨てて、エネルギーを外に循環させてください。
これをしないといつまでたっても現状のままになるのです。
この世界は二元性なので必ず循環がないとエネルギーは回りません。
自分で止まるという事はいいエネルギーが回らないという事なので当然返ってくるわけがないのです。
つまり、お金だけにフォーカスしなくても幸せになりたいのであれば徳を積む事が大切です。
徳を積むとは感謝される事喜ばれる事、自分の気持ちが清々しくなる行為をする事です。
掃除でもあいさつでもお金のかからない事はたくさんあります。
無料でできて、3倍から2000倍になって返ってくると言われるくらい強力な魔法と言える情報です。
当たり前ですが、返ってくる前提でその行為をしても自分中心の意識なので循環しません。
他者の利益になる事をするのです。
簡単だけど難しい。
だから毎日健康に気を使うように思考にも気をつけるようにしなければいけません。
全ては自分の中に原因があります。
まだ意味はわからないかもしれませんが、精神論ではなくて物理的なエネルギーの法則です。
是非試してみてはいかがでしょうか？
それではまた！
オシレータについて
オシレーターが売られすぎになっているから買おう？
確かにこれは根拠として悪くはありませんがオシレーターはプラス根拠でそれだけでは根拠が薄いです。
オシレーターで売られすぎる場面だからより高い位置で買いたいと思う人がいるから伸びるんです。これがなければ利益はでないですよね？
オシレーターはあくまで計算上なので、何度も波打つんですね。
伸びる場所でそれも整うから根拠が増えるわけです。
オシレーターのサインだけを頼りにしていても負けるのはどこで出ると伸びるのか理解していないから、勝てる時もあるし負ける時もある。
だから負けるも時はなぜ負けるのかを研究しなくてはいけません。
オシレーターの数値をいじったりインジを合わせたりする人がいますが、何をしても一つの根拠を示すものにしかなりません。
それは、今回の話だと売られすぎだから買いを示す。
つまり、今後買われる事と何の関係もないのです。
更に買う人（売る人）がいるか？を考えれるようにならないと安定して勝つ事は非常に難しいです。
トレードは未来を予想するものではなく、今どうかです。わからないならやらない。
なんとなくだから不安で安定しなくて大負けします。
根拠とはインジの計算だという意識を変えて、チャートの売買のなかにあることを知る事です。
値動きで根拠不足を補ってください。
天職
「人生は自分のしたいことを、したいようにやっていればいい」
このような言葉を聞くと
わがまま、自己中、子供、様々に浮かんでくる思考があります。
これらは自分に対して、
お金がないから、時間がないから、環境が悪いからの言葉に直結します。
常識な人は冒頭の言葉に悪く反応してしまいます。
このような人は左脳的な人で３次元の常識に引きずられた瞬間、自分に対しても
ネガティブな自己評価をして無意識に「こうあるべきだ」と自分への洗脳を強めてします。
次第に、このような我慢と忍耐から生まれる「いいわけ」は宇宙の法則からズレて苦しみを生みます。
重力は当たり前な宇宙法則で信じる信じないではない もはや常識なはずです。
右脳的な直感の判断は重力の宇宙法則と全く同じで、疑わずに行動に移すと成功のきっかけになります。
嫌なことを我慢したり、何かを無理をして成し遂げることが成功ではありません。
これがビジネスであれば頼まれ事をこなして生きることです。
「あの人に頼んだら快くやってくれるからお願いしよう」となればいいのです。
これを続けると「このために生まれてきたのかな」と思う日がやってきます。
人にはそれぞれ得意分野があります。
ワクワクするものや疲れないものがそれであり、
嫌な事を我慢しながらやっているのは 自分に対して不健全であるばかりでなく、
それを天職にしている人から単発的に仕事を奪っていることにもなるのです。
好きなことはどんなにやっても疲れないし飽きません。
その前提で「これだ」とわかったからには徹底してやり続けることです。
徹底するから当たり前以上をつかめ充実して生きれるのです。
FXの相場分析について
ローソク足は、相場の背景情報を映し出す最もシンプルで
情報が1番早い最高のテクニカルです。
ローソクからより多くの情報を得ることができれば、必然的にチャート分析の精度は上がります。
勝てていない初心者さんが陥るのが、勝てていない人の本やネットの情報を
真に受けて本質から離れた解釈をしていまいます。
当然基礎は大事ですよ。大事です。本当に大事です。
しかしローソク足1本の形とその傾向から知ると誤解していきます。
本やネットにもその順で書いてあります。
本やネットの順番が間違っているのではなくて表面的な説明だけで
詳しく話されていません。
9割が負ける世界なので当たり前かもしれませんが。
多くは、証券会社のアフィリエイトか、サロンへの誘導、教材購入へのフリー戦略からのプロダクトローンチが目的だからです。
インジケーターも過去検証で都合のいいように勝率を出して販売しています。
勝率は嘘ではないので詐欺にはならないのです。
しかし海外のファンドが、数学者、心理学者など様々なプロを集めてお金をかけ研究したみたいですが絶対的なものは存在しなかったと答えを出したので、インジで勝てる事は難しいでしょう。
これからわかることは人間にしかメタ分析できないという事です。
話がかなり反れました。
ローソクは、MT４を触れば勝手に覚えていくので心配しなくて大丈夫です。
間違った方法に行くくらいなら、この記事をきちんと理解して
必要とあれば、後から答え合わせをするイメージで大丈夫です。
陰線と陽線、髭と実体、これだけわかれば充分ですけどね。
酒田五法などに時間をかけ暗記するのは効率が悪いですし、
本質さえわかれば暗記しなくても理解できます。
チャート全体の流れから相場心理を考えてほしい。
なぜなら、前提はこれから上か下かの力関係を知りたいわけですから。
チャート全体と言うと、
1時間足のローソク足を見て5分に落とし込む。
こうなります。
しかし、これではまだ木を見て森を見ず状態なのです。
1時間という森を見て5分の木を見ているから正解だと間違えるのです。
「だとするなら日足などもっと大きなローソクから考えるの?」
今回の記事の流れの質問の角度だと全く別の概念が入るので不正解です。
相場を本当に理解して正しいフラクタルと考えればその質問は間違ってはいませんが、
日足のローソク足をパターンに無理やり当てはめて自己都合解釈になることでしょう。
すると真理から離れ成績が安定しません。
だから、このまま勉強を進めると必ず勘違いしていくのです。
「ローソクは1本で考えないという事は、チャートパターンで考えるんだな」
まずはこの罠。
1本のローソクを覚えていくと次にチャートパターンの信者になるのです。
凄い物を発見した。こうなるわけです。
チャートパターンは売買の結果にすぎません。
なぜそのような形ができるのか背景を理解できないと、
「エリオット波動の調整4派目でペナント、フラッグが出たから買い」
などと概念だけの理解でこの発想になってしまうのです。
傾向としてはそうなることが多いので間違ってはいませんよ。
しかし、そうなったから買う またはその形を願うのは
買うのも遅いし お祈りトレードでは生き残れません。
あくまでその形は最終材料の1つで、結果そうなったにすぎないのです。
相場は2択の多数決です。誰が見ても同じ4波だといえるでしょうか？
ダブルトップだ、トリプル、、、
こんなものはどこでもでますし、水平線付近で出たとしてもそれだけじゃ浅いんですね。
トレンドラインを抜けて戻ってきたからエントリーこれも浅いです。
絶対的なブレない定義を持たないといけません。
また気まぐれで書きます。
働く
ネクスト・ソサエティで著者ピーター・ドラッカーが予言していた、
知識社会が本当にやってきました。
従来のビジネスの方法が通用しなくなってくるということです。
ルールが変わるからです。
知識社会においては、「資本の量」ではなく、「知識の質」が競争優位性を作ります。
色々な商品がコモディティ化して、商品の価値が下がっていくだけではなく、
「働き方」そのものが変わるのです。
情報というものがいくらでもコピーできるため、そして勝手にシェアされるため、
凡人が100人いる組織よりも、天才１人だけの方が強くなるということです。
センスある発言は、拡散希望と書かなくても、またたく間に数百人、数千人にシェアされています。
知識社会では、１番優れている情報が圧倒的な価値を持ちます。
だからこそ、たった１人の有名ブロガーが、中小企業以上に影響力を持ちます。
結果、たった１人のセミナー講師が組織よりお金を稼ぐのです。
１人の天才が100人の組織よりも、はるかに影響力を持つ時代。
それは、知識の質の差によって生まれます。
これは収入面で圧倒的な二極化を意味します。
これが、私たちが迎えた21世紀です。
この新時代の幕開けに生きていることは物凄い貴重なことです。
一握り、才能では有りません。時代の流れです。
信じがたいけど、AIが浸透してきたり、4Gから５G、
トヨタの大企業ですら「終身雇用は難しい」発言の流れなどから 少しづつ変化に
気付いている人も多いはずです。
AIに仕事を取られるなどマイナスに光をあてるのではなく
今既にしているあなたの当たり前で価値提供しあって生きていけるプラスに目を向けてほしいです。
２極
相手を説得しようとする人がいます。
「相手に伝えたい」と思う心は「自分は正しい」この想いからきています。
説得は、相手も自分は正しいと思うから成立するので必ず対立が生まれます。
自我にとって「同じか、違うか」ということは一大事です。
そのため私たちはお互いの考えの違いに敏感です。
同じ考えの人といると安心しますが、違う考えの人はおしのけしようとします。
これが災いをもたらします。
他人に対して否定的なことを言ったりしたりしても、大脳は自分と相手の区別をつけることが出来ません。
そこが意外な盲点です。
大脳は自分も相手もひとつの存在だと見なすのです。
だから、ネガティブなことを話したり行為に及んだりした場合、
自分にした時と同じように、あなたの体はストレスや不安、疑いや嫌な反応を示します。
あなたも他人から拒絶を体験するようになるのです。
そのような否定的なことが続くと、身体にストレスや慢性的な不快感を引き起こします。
どうして考えの違いに敏感になると思いますか？
答えは、
あなた自身が他人からの拒絶を恐れているからです。
しかし、拒絶の恐れは妄想に過ぎないし考えの違いに正誤や優劣はありません。
